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機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ザクIIに代わるジオン軍の次期主力MSの制式量産型。ジオンの兵器開発各社が総力を結集し、全ての面においてこれまでのMSの性能を凌駕する超高性能汎用機として開発を成功させた公国の存亡をかけた決戦用のMSである。 ジオン軍が連邦軍に遅れを取っていた、MS携行用各種ビーム兵器を標準装備。専用ビーム・ライフルと、近接戦闘用にビーム・ナギナタが実装された。武装以外にも、重装甲と高機動性を兼ね備え、ガンダムに迫る能力を実現。先行量産型より若干のパワーダウンがあるものの、バランスの良い高性能機であることに変わりはない。 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 コスト 200 225 250 275 300 325 機体HP 10000 10500 11000 11500 12000 12500 耐射撃装甲 37 51 65 79 93 107 耐ビーム装甲 48 65 82 98 115 132 耐格闘装甲 48 62 76 90 104 118 射撃補正 47 49 52 54 57 60 格闘補正 53 56 58 61 63 66 スピード 215 215 215 215 215 215 スラスター 115 117 119 121 123 125 近距離スロット 6 7 8 9 14 16 中距離スロット 9 10 11 12 17 19 遠距離スロット 9 10 11 12 17 19 開発% 10% 8% 5% 5% 4% 4% 開発費 16400P 19200P 29800P 34200P JPY 300/120000P 36800P 必要階級 軍曹10 少尉02 中尉09 少佐03 中佐02 中佐09 レア度 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 復帰時間(秒) 13秒 15秒 17秒 19秒 21秒 23秒 名称 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 脚部ショックアブソーバー LV2 クイックブースト LV無し ホバリングダッシュ LV1 LV2 LV3 高性能バランサー LV無し 高性能スコープ LV無し 緊急回避制御 LV無し 名称 属性 ゲルググ用ビーム・ライフル(初期装備) ビーム 360mmロケットランチャー 射撃 MMP-80マシンガンGN装備 射撃 注 360mmロケットランチャーは2013/06/27のアップデートで装備可能に。 名称 属性 ビーム・ナギナタ 格闘 シールド シールド 2012/11/22のアップデートで追加された、先行量産型ゲルググの制式量産版。 大元と比較してHPは2000低下、装甲は微減し射撃補正は大きく低下。格闘補正も微減しているが、唯一耐ビーム装甲の値に関しては先行量産型より高くなっており、レベル上昇時の上がり幅も大きい。 また、ナギナタも大元と比較すると威力が低下している。 能力低下の分コストは75低下し、ドムと同等になっている。 スキルも格闘連撃制御が無くなってはいるが、代わりに緊急回避制御を備えているため回避能力は向上している。 ある意味ジオンにおける陸戦型ガンダムのような立ち位置の機体だが、主兵装の選択肢がビームとグレネードつきマシンガンのみと少なく、汎用機の基本兵装であるバズーカ系の武器が持てない上、先行量産型同様副兵装にも乏しく武装バリエーションでは劣っていたが、2013/06/27のアップデートで360mmロケットランチャーが装備可能になり、念願のバズーカ系装備を選択することが可能となった。 少々扱いに困る機体に見えるが、見方を変えればビーム・ライフル練習用としてはうってつけの機体でもある。 ビーム・ライフルを装備できることに変わりはない上、先行型の出にくさとコスト、リスポーン時間が増加しているのも相まって気軽に使える。 とはいえ、他の汎用機ほど器用な立ち回りはできないので戦場での行動は慎重に行うべし。 ロケットランチャー装備の場合は、単機だと火力不足になるのでロケランからの下格闘等、高い格闘補正を生かして戦うといいだろう。 特筆できるのは、その装甲の厚さ。普通のMSはLvごとに8~10程度の上げ幅だが、ゲルは14という高い上げ幅であり、Lv6となると全装甲が100超にもなる。 これは汎用機でダントツの重装甲である。 耐ビ装甲は特に高く、シールドもビームコーティングされていることも相まって、連邦のBR編成対策にうってつけである。 しかし、逆に言うと低Lvでは装甲は並程度。HPもコスト相応である。攻撃力も低くはないが高くもない。 またその装甲性能も相まってか、コストの割には登場する階級が非常に遅い。 乗るのであれば、低Lvをハンガーするより、高Lv機体を乗りたい。 攻撃特化するより、HPや装甲を盛って味方の壁となろう。 重装甲で撃破されにくく、仮に撃破されても低コストで痛くない。 その間に、ドムや蟹が大暴れしてくれれば、コスト差でゴリ押しできる。 ジオンには珍しく、汎用機らしい汎用機である。 2013/02/14のアップデートにより、耐弾・耐格・射撃・格闘が上昇。遠距離スロットも1増加した。 2013/06/27のアップデートにより、耐格闘装甲(LV1・37→53)と格闘補正(LV1・47→53)とスラスター(LV1・110→115)が増加。特に耐格闘装甲は耐ビーム装甲並の伸び幅を持ち先行量産型を超える。 脚部ショックアブソーバーも、機体LV1段階からLV2に強化されている。 ナギナタ(LV1・1350→1450)やシールド(LV1・2500→3500)の能力も向上しており、シールドの能力は先行量産型どころかG-3ガンダムをも超え、2013/06/27現在最硬のシールドとなっている。 また、主兵装として360mmロケットランチャーを選択可能となり、前線維持がしやすくなった。 名前 無課金でもこいつと装甲系カスパを解放すればやっていけるかも?、火力不足が問題になるけど。 - 名無しさん 2014-03-27 22 52 45 こいつポイント解放されてるし乗りますか! - 名無しさん 2014-03-02 23 12 53 コストに反して高防御、格闘の威力も高い。射撃が貧弱だがなんとかGP01相手もこなせる機体だと思っている。流石に上手いGPにはイラっとするが - 名無しさん 2014-01-20 19 46 43 スコア稼げない扱いされてるけど、コスパ以上の仕事が出来る優秀な子だぞコイツwまぁナギナタの下格でFFしないように練習しないといけないが・・ - 名無しさん 2013-12-17 03 02 18 ゲルビー今更だが気に入って使ってるけど、キックされそうで怖いw - よろしく仮面 2013-12-13 00 16 26 ノンハンガーでHP20000超えられてリスポも早い、ザ・壁 - 名無しさん 2013-11-27 22 04 24 見かける度にオールゼロ、アホか - 名無しさん 2013-11-20 12 21 04 ドム苦手な俺はこいつ使ってる。 - 名無しさん 2013-11-16 11 26 21 ロケットランチャーの持ち方がバズーカの持ち方で信じられないダサさ。考えてみたら、他のMSも色々おかしな所あるけど、これは酷くない? - 名無しさん 2013-11-11 08 50 41 担いだら、前が見えなくなるじゃないか - 名無しさん 2013-12-19 14 53 26 俺はこいつで守護神になるわ - 名無しさん 2013-10-30 22 15 37
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MS-14A ゲルググ 一年戦争 UNIT U- 緑 2-4-1 R ゲルググ系 MS ブースト 宙間戦闘(1) 換装〔ゲルググ〕 (自動B):このカードがプレイされて場に出た場合、自軍本国を7枚見て、3以下の合計国力を持つ、オペーション(ユニット)1枚を抜き出し、このカードにセットする事ができる。 (自動A):このカードにセットカードがセットされた場合、このカードをリロールする。 宇宙 地球 [3][2][3] デザイナーズカード「3種ゲルググ」の1機としてデザインしました。この「ゲルググ」はサーチと、展開を担当。量産型A型という事で「ブースト」を付け、バリエーション豊富な機体表現のため「兵装」を持ってこれるようにしました。大戦末期のエースの機体という事で、パイロットが乗ったらすぐ出撃できるようになります。基本機体として場に出た後は他のオリジナル「ゲルググキャノン」に換装し、セットカードを撃ち出します。 意見・要望・不満・アイデア等をどうぞ 名前 コメント
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imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 機動戦士ガンダム0083スターダストメモリー 強襲揚陸を目的とするゲルググの海兵隊仕様。通称ゲルググM(マリーネ)。作戦初期段階の揚陸を容易にするため、ランドセルの実装、プロペラントタンクを接続可能とするしよう変更が行われ、長時間の作戦行動の実現が図られている。強襲用陸時の先陣を担うため、狙撃銃的な側面が強いビーム・ライフルではなく多様な戦況への適応力が求められた結果扱い易いマシンガンを主力兵装として選択する部隊が多く、戦闘時間の継続を図るため椀部熱核ジェット・エンジンは実弾の速射砲に換装されている。完成度の高いゲルググタイプであったがランドセル内のスラスターが背面に集中され、姿勢制御用の腰部スカートも装備されるなど戦況からのフィードバックにより実践向きな改修がされている。 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 コスト 325 350 375 400 機体HP 12000 12500 13000 13500 耐射撃装甲 59 耐ビーム装甲 59 耐格闘装甲 34 射撃補正 34 格闘補正 73 スピード 245 245 245 245 スラスター 120 122 124 126 近距離スロット 6 7 8 9 中距離スロット 5 6 7 8 遠距離スロット 3 4 5 6 開発% 40% % % % % 開発費 25200P P P P JPY300 必要階級 レア度 ☆☆☆ 復帰時間(秒) 秒 秒 名称 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 脚部ショックアブソーバー LV2 LV ホバリングダッシュ LV1 LV 高機動システム LV無し 格闘連撃制御 LV2 強制噴射装置 LV無し 名称 属性 LV 威力 射程距離(m) 弾数 MMP-80マシンガンGN装備?(初期装備) 射撃 LV1 150 300 80 LV2 315 LV3 330 LV4 375 LV5 390 名称 属性 LV 威力 射程距離(m) 弾数 グレネード・ランチャー? 射撃 LV1 1200 200 1 LV2 1260 1 LV3 1320 1 LV4 1500 1 LV5 1560 1 名称 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 ビーム・サーベル 2000 2100 2200 2500 2600 名称 属性 LV 威力 射程距離(m) 弾数 110mm速射砲? 射撃 LV1 190 150 50 LV2 199 LV3 208 LV4 236 LV5 245 名称 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 スパイク・シールド? 2700 2970 3240 4050 名前 変なモーションだから接近戦で良くスカる - 名無しさん 2014-08-19 16 13 45 LV5^^今やこいつは、蟹級の攻撃力!グフカスの射撃力!イフ改のよろけ取り!サーベルのリーチ!強制噴射!前線支援維持!格闘機最大のスラ量!高性能レーダー!圧倒的じゃないか、Mゲルは、というか爪の攻撃力にに高性能レーダーでさえ立場危うかった蟹江は泣いて良い、ギャンしかライバル居ないよね? - 名無しさん 2014-04-03 22 19 18 少しまともになったかな?格補もサーベルも威力上がってスラ量は格闘機で一番だし、忘れられがちだけどこいつ射補40ダヨー? - 名無しさん 2014-03-20 23 26 26 ゲルルグMのMは魔理沙のM - 亜人 2014-03-17 18 34 49 未だに大佐部屋でこれのレベル1出す奴いるんだが、、、 - 名無しさん 2013-11-22 15 41 44 デカい、防御無い。いたらすぐキック。 - 名無しさん 2013-11-19 23 58 38 レベル1でスラ135 補正85 全スロ+3くらいしてあげても良いと思う。今のままじゃコスト200が妥当なところ - 猫中佐 2013-11-13 14 44 06 ラムズゴックに食われてる感が歪めない、いちよう自力でよろけ取れるけど… - 名無しさん 2014-03-17 01 11 50 間違え、いちよう×一応○よろけが取れる 追撃に優秀な連射砲あるけど… - 名無しさん 2014-03-17 01 14 13 おっしゃる通り!今のままではジオンのボーナスバルーンでガンダムを強く見せるだけの存在としか(、、 - 名無しさん 2013-12-01 06 32 35 コイツの強制噴射の存在完全に忘れてたwwww - イギー少尉 2013-11-12 09 49 48 ギャンの方が手ごわいし強い。 - 名無しさん 2013-11-04 21 08 24 ゲルマリのレベル4乗ってる人見たこと無いぞ - 名無しさん 2013-11-01 10 20 57
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MS-14A ゲルググ 特徴 通常機 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 17000 385 M 10080 90 20 18 21 6 B - B - C 指揮官機 HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 11090 90 20 18 21 6 B - B - C ※専用機(シャア専用ゲルググ、ライデン専用高機動型ゲルググ、カスペン専用ゲルググ、ガトー専用ゲルググ)は別ページに記載 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームナギナタ 3700 12 0 1~1 BEAM格闘 100 5 ビームライフル 2700 12 0 2~4 BEAM射撃 85 10 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 30%のダメージを軽減 支援防御可能 開発元 Lv EXP 機体 2 375 ゲルググキャノン 2 390 ゲルググJ 2 400 ガルバルディα 2 410 ゲルググM 2 450 ガンダム試作2号機(ベーシック) 2 480 ディジェ 2 520 リゲルグ 2 540 RFゲルググ 5 1180 高機動型ザクII 4 1350 ゲルググ(ベーシック) 設計元 設計元A 設計元B ガンダム 高機動型ザクII 開発先 Lv EXP 機体 2 385 高機動型ザクII 3 770 ゲルググJ 4 1155 ガルバルディα 5 1540 ゲルググM 備考 基本的なビーム兵器2種類とシールドを持つ、オーソドックスな機体。ステータスも守備面にやや不安が残ることを除けばほぼガンダムと同等。 武装はビーム兵器2種類で射程、威力の両面で物足りなさが残る。本機を育成するならパーツやアビリティで補強を。 リーダーに搭乗させるとゲルググ(指揮官機)になる。角が生えてHPが増えるだけで他は変わらない。 特筆するべき点として専用機変化が非常に多いことがあげられ、ゲルググ(指揮官機)も含めるとゲーム中最多の5種類に変化する。 本機からはゲルググM、ゲルググJのほかガルバルディαを経て、ネオ・ジオン系やティターンズ系を開発することができる。
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正式名称:MS-14A ゲルググ(量産型) 通称:ゲルググ パイロット:ジオン兵 コスト:500 耐久力:100 盾:× 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 1 40 CS サブ射撃 ビームライフル 1 40 向いている方向に射撃(ガザCと同じ) 特殊射撃 モビルアシスト 格闘 名称 入力 威力 備考 格闘 ビームライフル殴り N 50 特珠格闘でも同じ
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ゲルググ MS-14A GELGOOG 一年戦争末期に投入されたモビルスーツ。ビームライフルを標準装備している。 初期ステータス チューンpt 13821 スラスター出力 40/60 HP 1700/3300 スラスター速度 34/51 実弾防御 8/24 レーダー性能 25/50 ビーム防御 10/24 バランサー 36/57 機動性 16/32 旋回速度 25/50 制限事項 - SPAタイプ コンボ:巨大ナギナタ大車輪 兵装ステータス 威力・耐久 命中 連射数 弾速 リロード 弾数 主1 ビームライフル 377/420/630 20/30 3-5-/6 1/50 1/43 15-24-/30 主2 ザクマシンガン 56/59/75 5/19 - 1/43 1/48 90-108-/135 副 ハンドグレネード 358/388/600 5/15 - 1/38 1/43 3-4-/6 格 ビームナギナタ 347/422/615 12/43 - - - - シールド 630/930/3000 - - - - - 機体特徴 (通称:豚鼻) 良好な機動性と手堅い武装で、グリプス戦役でも十分通用する。 ザクⅡF型のような鈍重さ、ドムのような操作の不安定感がなく扱いやすい機体。 突出しすぎた運動性能もないので、原作のように性能に振り回されることはない。 水中用MSを除けば実弾からビーム兵器へのターニング機に相当し心強い機体となる。 防御性能はリック・ドムより低いが、盾もありHPも高いので特に見劣りはない。 ゲルググS型の方がスペックは高くとも、解除後は武種とSPAが異なるだけとなる。 地味にタクティクスから続いている常連MS。 射撃性能 ●主1 ビームライフル (MAX=630) これ中心でチューンすると良い。限界値はガンダムのビームライフルを凌駕し、 グリプス戦役の量産機バーザムも越える威力を秘めている ●主2 ザクマシンガン (MAX=75) ビームライフルのチャージまでの時間稼ぎとして、それ以上は望まないように。 ザクⅡF型だけでなく、ドム、リック・ドムもこれを常備している... されどザクマシンガンとはこれいかに? ジオンマシンガンと改名してはどうだろう... あえてビームライフルを使わず、このマシンガンのみで対応し「物資不足に困窮する切羽詰ったジオン部隊」を演じるこできるが、その役はゲルググ・Mさんにお任せしよう。 ●副 ハンドグレネード (MAX=600) 命中力と弾速を上げると相手をヒットダウンさせ、格闘に持ち込みやすいコンボ誘発剤。 ちなみに↓押しながらサブ射撃で直線で投げれるのでこれも活用。 ザククラッカーには遠く及ばないが、すばやく投げれるので横槍いれてきた敵をダウンなど用途は広い。 格闘性能 ●格 ビームナギナタ (MAX=615) 攻撃範囲こそ前後をカバーできるが、リーチそのものは思ったより広くないので見極めが重要。 無理だと感じたらグレネード投げましょう。 SPA 必殺格闘 いきなり巨大化したナギナタを風車のように振り回す大技コンボ。 突進するコンボではないので、やや近めで当てないとカスリもせず大ダメージを与えられない。 チャージブースト、狭ければグレネードも使い接近しましょう。 備考 ゲルググSと比べると全体的に格闘戦主体の性能となっている。その煽りか盾の耐久力がゲルググ系最低である。(キャノンの同値)この機体はグレネードの活用で0087のMSも落とせます。(ちょっと火力低いけどね)近接で邪魔しにくい格闘、ダウン奪えるグレネードで非常に味のある戦い方ができます。 Let s対戦! 出自 TV・映画「機動戦士ガンダムⅢ」に登場。ジオン軍最終量産型MS 一年戦争末期に生産されたジオン軍初のビームライフルを携行した量産機で、総合性能は若干、ガンダムを上回る。開発・導入が後一ヶ月早ければ戦争の結果は変わっていたとさえ言われる高性能モビルスーツ。後期生産にも関らず、ザクと同じく多くのバリエーション機を生み出し、それらは常に主人公サイドを脅かした。残念なことにロールアウトした時点でゲルググの性能に見合うエースパイロット、熟練兵の大半は既に戦死しており、残っていたパイロットの多くは経験の浅い学徒兵であった為、高性能の本機を使いこなせず、イマイチ華々しい戦果を上げれなかった不遇の機体である。しかしながら一年戦争から3年後に勃発したデラーズ紛争では、ゲルググの発展機に相当するゲルググ・Mが主戦力として活躍し、グリプス戦役においてもガルバルディβやディジェといったゲルググの設計思想を受け継いだ機体が登場しており、本機がMSの開発史に与えた影響は大きい。 ゲルググは、これまでのザク・グフ・ドムで仇になった互換性・汎用性の欠如を鑑みて、ビームライフルだけでなくマシンガンから大型バズーカーまで幅広い武器を使用できる。また体の各部位はブロック構成となっており、兵工においては被弾部位を取り替えるだけで戦線に再投入できるなど運用面も大幅に改善されている。また背部タッチメントのバックパックの換装により、高機動型、砲撃支援型などほぼ別機種に相当する運用が可能で、生産効率性をクリアしつつ性能との両立において高次元の統合を果たしており、ザクⅡに変わる新たなスタンダードとしてほぼ確立した機体として評価は高い。とは言うもののゲルググの開発で最も参考とされた機体は、これまでのジオン系列のMSではなく、敵側の連邦軍MSであるガンダムやジムであったというのはなんとも皮肉である。 ●TV「機動戦士ガンダム」後半に登場。 セイラのビーム射撃をサラリとかわし、彼女をして「さすが、新型」と言わしめる。 ●劇場版「機動戦士ガンダムⅢ」に登場。 ア・バオア・クーの防衛戦でザクⅠと並んだ姿、港内で被弾して漂う姿で数秒登場 ●OVA「0080 ポケットの中の戦争」にゲルググイェーガーとして登場 ジムコマンド(S)を数機撃破している。 ●OVA「08小隊ラストリゾート」に登場 被弾を受け戦艦ムサイのバーニアに放り込まれる。コムサイと一緒に大気圏に突入し、熱崩壊する。密林の川辺に横たわる状態で登場。シローとアイナはゲルググのビームドライブで河の水を沸騰させ、戦争孤児達に風呂の沸かし方を教える。 ●一年戦争開発史「IGLOO」に登場 ア・バオア・クー戦の守備部隊としてビグロの派生機であるビグラングと共に登場。 ●OVA「0083スターダストメモリー」のガトーの回想シーンに登場 終戦末期のア・バオア・クー戦でガトーが出撃しようとゲルググのコクピットの丸蓋を開け乗ろうとしてデラーズ閣下に止められる。 ●TV「機動戦士Ζガンダム」に登場。 エゥーゴの支援MSとして登場。百式のHMランチャーのジェネレーター供給役として活躍。 ●TV「機動戦士ガンダムΖΖ」に登場。 砂漠のジオン残党ロンメル部隊として登場。緑のゲルググはすぐに破壊されたが赤いゲルググはZZガンダムやZガンダム、百式といった大御所相手に善戦している。また全面改修を施され第三世代クラスのMSとなったリゲルグなる機体もアクシズ陣営に登場している。 ●映画「ガンダムF91」に登場。 博物館に保管されている状態で登場。起動はしていない。 ●直接は関係ないが∀ガンダムの盾はゲルググの盾に極めて似ている。
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正式名称:MS-14A ゲルググ(量産型) 通称:ゲルググ パイロット:ジオン兵 コスト:500 耐久力:100 盾:× 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 1 40 CS サブ射撃 ビームライフル 1 40 向いている方向に射撃(ガザCと同じ) 特殊射撃 モビルアシスト 格闘 名称 入力 威力 備考 格闘 ビームライフル殴り N 50 特珠格闘でも同じ
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機動戦士ガンダム imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 分類:汎用量産型MS 形式番号:MS-14A 頭頂高:19.2m 本体重量:42.1t 全備重量:73.3t ジェネレータ出力:1440kw スラスター総推力:61500kg センサー有効半径:6300m 装甲素材:超高張力鋼 エネルギー:熱核反応炉 所属:ジオン公国軍 主なパイロット:ジオン軍兵士 他 【武装・兵装・技】 ビームナギナタ ビームライフル 【原作】一年戦争末期、ジオン軍の主力となったモビルスーツ。ジオン軍では初めての携帯式ビーム兵器(ビームナギナタ、ビームライフル)を標準装備した機体であり、ガンダムの性能に追い付いたはじめてのMSであるといえよう。ビームナギナタが特徴である(もちろんビーム刃を片側だけ出してビームサーベルとして使用することもできる。)。アポジモーターの推力向上により、その機動性・レスポンスは従来のジオン軍主力MSとは格段の差があり、性能的にはガンダムと変わらないと思われる。が、実際はこのMSが導入されるころには学徒兵の動員が多く、その性能を発揮する機会は少なかった。有名なわりに本編での登場回数はかなり少ない。『機動戦士ガンダム』では最終決戦となったア・バオア・クー海戦でようやく配備されたのだが、画面にはチラホラとしか映らず、一番まともに映ったのはセイラが「さすが新型!」と一言セリフをいって撃墜された場面だけ。劇場版では少しばかり出番が増えたが、やはり活躍の場はない。 そのかわりなのか、続く2作品には連続で登場している。『機動戦士Zガンダム』では大破して宇宙を漂流していた戦艦グワジンの中で拾われたものをネモ1体をバラして修復し、レコア・ロンドがジュピトリスに潜入する際の民間のプレジャー用MSを仮装するのに使われた。1話限りでなく、あとでメガバズーカランチャーのエネルギーチャージ用に使われるところがムダがない。 『機動戦士ガンダムZZ』では、アーガマが地球に降下してから旧ジオン軍の生き残り部隊などで使用されているものが登場した。26話に登場したマサイ・ンガバの赤いゲルググや、「青の部隊」用のものなどである。実はこの作品がゲルググが一番活躍した作品かも。もっとも、さすがに10年近く経っているため細かい改修が加えられていた。他に、イリア・パゾム専用機である「リゲルグ」(肩アーマーが異様にでかい)も、ゲルググを改修した機体であり、ここに並べることができよう。 以後、直系のゲルググは登場しなくなるものの、『0080』のゲルググJ(イェーガー)や、『0083』のゲルググM(マリーネ)といった後継機を併せれば、旧シリーズには欠かせないMSであり、また作品の内外で人気が高かったといえる。
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ゲルググGELGOOG 登場作品 機動戦士ガンダム 型式番号 MS-14A 全高 19.6m 重量 42.1t 所属 ジオン公国軍 搭乗者 ジオン兵レコア・ロンドマサイ・ンガバディドー・カルトハエロ・メロエ 武装 ビーム・ライフルビーム・ナギナタシールド 【設定】 ジオン公国軍が開発した量産型モビルスーツ。 次期主力MS選定コンペに出され、ギャンとの競合に勝利し次期主力MSとして決定した。 高い出力と機動力を持ち、ジオン系MSとしては初の携行式ビーム・ライフルとビーム・サーベルを所持しており、設定スペック上ではガンダム以上となっている。 先行して25機が量産され、その内の一機がシャア・アズナブル専用機として支給されている。 基礎設計はザクなどのジオニック社、推進部はドムの開発などで定評のあるツィマッド社、ビーム兵器の開発は水陸両用MS等で積極的にビーム兵器を取り入れてきたMIP社が担当、公国軍の技術を結集して作りあげられた。制式採用が終戦間近であったにもかかわらず700機以上と凄まじい数が生産され、主に主要拠点に配備された。 ただ量産化までにビーム兵器の開発が遅れ完全配備されたのは一年戦争末期、ジオンが追い詰められてからであった。 この頃にはエースパイロットや熟練兵の多くが戦死しており、生き残りも使い慣れたザクやドムで出撃していった為に搭乗者の多くが練度・実践不足の学徒動員兵などの新兵であったため、その性能は発揮されなかった。 ちなみにビーム・ナギナタは両刃なのだが、一般兵にはあまりにも使い勝手が悪く、下手したら自分の機体を斬ってしまうので片方からだけ刃を出してビーム・サーベルとして使う兵士が多かった。 ちなみにビーム・ライフルの開発が間に合わなかった時の代替手段に、ザクやドムの武装を装備させる他、水陸両用MS(ズゴックとか)のメガ粒子砲デバイスを転用したビーム・キャノン装備型バックパックも開発され、換装することでゲルググキャノンとなる。 実戦に投入されたのはキマイラ隊所属の15機のみだが、バックパック自体は122機分製造されていたらしい。 代替手段は他にも高機動型ザクに大量の実弾を搭載する、などといったプランが複数存在する。 また、本機を陸戦仕様に改修した実験機である陸戦型ゲルググも存在する。 陸戦型ゲルググはオーストラリア戦線にて輸送部隊であるオクトパスが入手、「荒野の迅雷」ヴィッシュ・ドナヒューが時には秘密裏に連邦軍を支援し、最終決戦のヒューエンデンHLV基地攻防戦では防衛部隊の中核戦力としてホワイト・ディンゴ隊と激戦を繰り広げた。 【武装】 ビーム・ライフル ジオン公国軍が実用に成功した初の携行ビーム兵器。 ビーム・ナギナタ 近接戦闘用のビーム兵装。 柄の両側からビーム刃を発生させる事ができる。 【原作内での活躍】 一年戦争の最終決戦の舞台となる宇宙要塞ア・バオア・クーに配備された。 熟練パイロットは殆ど戦死し、生き残っているパイロットは慣れたザクに乗ることを選んだので学徒動員兵が搭乗していたが、性能を発揮できずに撃破されるのがほとんどだった。 ア・バオア・クーで指揮を執っていた突撃機動軍司令キシリア・ザビはゲルググの戦い方の悪さに不満を隠せずにいた。 撃破された学生パイロットが死に際に言った「ああっ!ひっ…火が!母さん…!!」の台詞はガンダムがヒーローロボットではなく兵器という現実を視聴者に突き付けた。このシーンは『機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク』にて再現されており、そのパイロットがアルバート・ベルだった(*1)。 ラスト・リゾートでは、ジオン残党狩りを行う連邦軍に対してムサイの護衛につくが、帰還できずに大気圏へ突入し地球へ不時着。 そのパイロットと思われし全身包帯巻きの少女(全身火傷が原因によりミケルとキキが出会って間もなく死亡)がいるのだが、髪形や髪の毛の色からマリオン・ウェルチのなれの果てではと思うファンもいる。 地球降下後はビーム・ナギナタを湯沸し器として使用するなど生活必需品として用いられていた。 グリプス戦役ではグワジン級戦艦に中破・破棄されていた機体をエゥーゴが回収し、修復して(*2)ジュピトリスへの侵入や、百式のメガ・バズーカ・ランチャーのエネルギーとして使用された。 第一次ネオ・ジオン抗争では青の部隊の青いゲルググや忘れ形見の赤いゲルググがビーム・ナギナタを使った多彩な格闘戦や陸において有効なホバーのおかげでZガンダムやZZガンダムなどの最新鋭MSとも渡っており敵役としては結構な活躍をしている。 また本機を最新技術でリファインしたリゲルグも登場、イリア・パゾムの操縦でZZガンダムとも互角の戦いを繰り広げた。 ラプラス事変ではネオ・ジオン残党軍「袖飾き」が運用している。 既に旧式でありながらその腕に巻かれた真新しい袖は決して数合わせではないことを示しているとのことだが…? 【ゲーム内での活躍】 連邦VS.ジオン 無印から登場。 ガンダム級という対コスト性能が圧倒的なBRとキレの良い高性能ステップを持つ高性能機だが、上のコスト帯にシャア専用ゲルググという上位互換がいる為出番が少なかった。 エゥーゴVS.ティターンズ 隠し機体として続投したのだが、こちらでは組み合わせの関係上シャア専用ゲルググとの差が更に開いてしまった(そもそも本機のコスト帯自体が使い難い)為、ほぼ完全に趣味の機体となってしまった。 但しBRとステップの高性能さは健在であり、ステップ接射ではシャア専用ゲルググとほぼ変わらない力を発揮する。 ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS ジオングのアシストとして登場。 攻撃内容はガンブラスターに似た感じで、ジオングの両脇に出現と共にBR、その後移動→BRを2回行う。 メイン射撃の火力が低く接近戦が弱いジオングにとって貴重なダメージソース 迎撃手段である。 EXVS.シリーズ 家庭版EXVSにてトライアルミッションのCPU専用機体として登場。 EXVSFB以降のCPU戦に参戦している。 初代ガンダムから参戦しているボス機体の取り巻きとして登場することが多い。 GVS. ストライカー及び敵専用機として登場。 ビーム・ナギナタによる二段格闘で援護してくれる。 高いダメージと誘導性能を持つが、重めの補正と判定が小さいなどの欠点もある。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第10話の第7回ガンプラバトル選手権世界大会予選第1ピリオドの勝ち抜き戦第1試合にて赤と青に塗装され、スモーのスカートアーマーを装備し、ビーム・ナギナタのビームの色がピンクとなった機体が登場。 使用者はドイツ代表ライナー・チョマーで、後に様々なガンプラを披露する彼の最初の機体となった。 ベルガ・ギロス、ゲイツ、コブラガンダムに狙われたが、潰し合いによって最終的にコブラガンダムをビーム・ナギナタで両断して勝者となった。
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MS-14 ゲルググ 性能 ゲルググ COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 18500 450 M 10000 100 140 140 140 6 B - B - C ○ ○ ゲルググ(指揮官機) COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 M 10600 100 140 140 140 6 B - B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビーム・ナギナタ 1~1 3000 12 0 BEAM格闘 85% 10% なし ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ビーム・ライフル 2~4 3500 16 0 BEAM射撃 80% 0% なし ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ 名前 効果 備考 なし 開発元 開発元 2 高機動型ゲルググ 2 高機動型ゲルググ(ジョニー・ライデン専用機) 3 ゲルググ・キャノン 2 ガルバルディα 2 陸戦型ゲルググ(ヴィッシュ・ドナヒュー専用機) 2 陸戦型ゲルググ 2 ゲルググJ 3 ケンプファー 2 高機動型ゲルググ(エリク・ブランケ機) 2 高機動型ゲルググ(ヴィンセント・グライスナー機) 2 ゲルググM 2 ゲルググM指揮官用 2 リゲルグ 2 ゲルググ【袖付き】 2 デザート・ゲルググ【ジオン残党軍】 2 リゲルグ【袖付き】 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 ゲルググ・キャノン 3 陸戦型ゲルググ 3 高機動型ゲルググ 4 ゲルググ【袖付き】 捕獲可能ステージ ステージ 出現詳細 宇宙要塞ア・バオア・クー GETゲージ ステージ 出現詳細 なし クエスト No. クエスト名 達成条件 該当クエスト無し 備考 登場作品『機動戦士ガンダム』 ジオン量産機で初めてビーム兵器を携行火器として装備したMS。 開発で作ろうとすると、ドム→ドム・キャノン単砲仕様→ゲルググ・キャノン→ゲルググ、またはグフ系列からイフリート→ケンプファー→ゲルググと結構面倒な手順が必要となる。『宇宙、閃光の果てに…』STAGE2にて高機動型ゲルググを鹵獲して、開発するのが一番手っ取り早いだろう。 他には『戦記0081』STAGE2で捕獲可能な陸戦型ゲルググからという手もある。 なおGジェネ過去作品では高機動型ザクIIからの開発や設計による生産登録が可能だったが、本作では出来ないので留意したい。 ジオン末期の量産機だけあって性能は高く、ジム・コマンドより高いくらい。 武装はビーム・ナギナタとビーム・ライフルというジオン念願のビーム携行兵器。消費もそこそこ。ただ射程5以上への攻撃手段がないのが残念な所。 ナギナタは他のジオン製MSの格闘武器と大差が無いがライフルは癖が無い性能で戦果を予測しやすいのが利点。 開発先には各種ゲルググが並ぶ。発展性で言えば高機動型ゲルググがお勧めだが、ゲルググからしか開発できないゲルググ【袖付き】も、リゲルグ【袖付き】からネオ・ジオン系MSに発展するので悪くない。